
旅の、人生の、寄港地でありたい
A PORT FOR YOUR JOURNEY
北前船が寄港したこの町には、 人と文化が交わる風景がありました。
その歴史は、今も人と人との出会いとして受け継がれています。
旅の途中にも、人生の潮目にも、立ち寄りたくなる場へ。
北前船と寄港地
人が行き交う港は、町を育てた
北前船が人や文化を運んだ港町。
その歴史は、今もこの町で人が出会う風景につながっています。

北前船が選んだ寄港地
江戸時代、黒島は北前船が行き交う重要な寄港地であり、回船業を営む船主が集う船主集落でした。全国から人や物、文化や情報が集まり、この町で交わり、またそれぞれの土地へと運ばれていきました。今も残る町並みは、その記憶を静かに伝えています。 私たちが目指す「人と出会う宿」という考え方も、この町の歴史の延長線上にあります。
・国の重要伝統的建造物群保存地区として、町並みが受け継がれている
・下見板張りの家並みや格子戸など、港町の面影が今も残る
・人や文化が行き交った寄港地の記憶が、この町の空気に息づいている
人生のレール上にない出会い
地域の人、旅人、スタッフ。
ここでは、普段の暮らしでは交わらない人と、自然に同じ時間を過ごします。
その出会いが、この宿ならではの滞在になります。
01
地域の人
Local connections
漁師さんや農家さん、干物屋さんに大工さん。地域の人との何気ない会話には、ガイドブックには載らない、この町の日常があります。
02
旅人
Fellow travelers
一人旅でも、グループでも。同じ夜を過ごす旅人同士だからこそ、生まれる会話があります。
03
乗組員(スタッフ)
Hosts
この町で暮らすスタッフ(=乗組員)だからこそ話せることがあります。黒島の日常も、震災後の今も、ありのままに。
運営者の想い
この町で、ゲストハウスを営む理由
ゲストハウス運営を通して、海と共に生きてきた黒島の豊かな暮らしを100年先に繋ぎたい

A message from the founder
「誰かにとっての寄港地でありたい」
黒島には、人の人生の航路を少し変える、不思議な力があります。
北前船の寄港地として栄えたこの町には、船乗りたちが育んできた気高さや寛容さが、今も町の凛とした空気をつくっています。自分自身、人生で最も苦しいときに黒島を訪れ、町の人との関わりの中で、もう一度前を向く力をもらいました。
人生という航海の途中で立ち寄り、人と出会い、地域に触れ、新しい価値観と出会う。そしてまたそれぞれの航路へ。
ゲストハウス黒島は現代の寄港地として、人と地域をつなぎ、新しい挑戦が生まれる場所であり続けたいと考えています。
杉野 智行
(代表・運営)
